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公認心理士実習に協力させて戴きました👨‍⚕️

みなさん、こんにちは。人事課です。

このたび、東洋大学様の公認心理士実習に協力させて戴きましたので、当日の様子をお伝えいたします✨

令和4年度に続き5年度も、東洋大学総合情報学部で公認心理士を目指して学んでいる皆さんへ

「企業の中のメンタルヘルスケア」をテーマに講義とグループワークの実習指導をさせて戴きました📝

参加者の皆さんにはまず「なぜ、公認心理士を目指しているのか」をお聴きしました。

理由は様々でしたが、皆さんからは真剣に学ぼうという気持ちが伝わってきて、こちらのテンションも上がるのを感じました✨👍

厚労省のレポートによると、日本で500人以上の労働者を抱える企業の90%は、

社員のメンタルヘルス不調での退職や長期休職に悩んでいます😢

精神障害が労災認定されるケースも年々増加し、生産性や自社のブランド価値の低下など、企業経営のリスクにもなっているのが実情です。

当社でも厚生省のH.P・書物・研修などで理解を深め、産業医や社会保険労務士などの専門家に相談しながら

メンタル不調の予防・ケア・また、残念ながら休職となった社員の復職の対応等について、少しずつ経験を積み、体制を整えています🔨

例えば、ご本人だけでなく、ご家族・主治医・職場など、本人を取り巻く方たちに共通の知識と認識を持ってもらうツールとして、

会社の規則や健保のサービスを記載した独自の「病気休暇・病気休職のしおり」を作成しました✨✎

講義ではそんなお話も交え、当社のメンタルヘルスケアへの取り組みや、休職・復職にどのように対応しているかについてお伝えしました。

後半は2つのチームに分かれ、グループワークを行いました📖

仕事上のトラブルが原因で、メンタル不調から傷病休職となった「Aさん」という架空の社員のケースを想定しました。

休職までの経緯を踏まえ、復職にあたって本人・家族・主治医・産業医、

また職場の上司や同僚にどう関わり、Aさんをサポートしていくかについて、

会社の産業保健スタッフとしての公認心理士になったつもりで考えてもらい、意見を発表して戴きました🎤

こうしたケースでは、同じ職場で周囲の人が過度にストレスを抱えないようにすることも大切です!

皆さんからは、Aさんと関わる人たちへ理解や協力や注意を求める具体的な意見が聴かれ、私たちも、大変勉強になりました🙆💡

普段取り組んでいる仕事を改めて整理・総括することもでき、私達も更に理解を深める機会となりました!

                         

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